picapica イギリス留学blog  2006年9月11日から渡英しました! 留学中のことを覚書きしていこうと思います・・・
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オファー
ロンドンの大学に合格した。

・・・んだけど、とりあえず今年はここを保留して来年まで席をキープしてもらうことになります。奨学金をもらう関係で、ロンドンの大学は却下されたからなぁ。来年もう一度申請してみるけど。

で、また別の大学でオファーもらえるのを祈りつつ、日々頑張るとします。もらえたら取り敢えず一年目そこで勉学に励むということに・・。

結果次第ではウェールズもスコットランドもイングランドもアリっていう状況なので、留学を終えて帰国する際にはどんな訛りを身に着けるやら!ウェールズにいったらwelshでもかじってきましょうかね(笑)。
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2006'04'28(Fri)02:57 [ 留学 ] CM0. TB0 . TOP ▲
誕生日後日談、お弁当日記
誕生日はものの見事にラストまでバイトが入っていたわけですが、朝シフトで入っている女の子がケーキを買ってきてくれた♡♡わーいっありがとう~
おかげさまでどんだけ食べる気さってくらいケーキ食べたw満足、満足。

あと、欲しいなあって思っている靴があって、長時間はいているのに適していてかつ可愛いもの・・・要するにたち仕事のバイトにもOKなもの。買ってみました。
北海道内では取り扱いがないのでぽちっとな。ドイツのビルケンシュトックというところの靴(http://www.footshopping.com/main.cfm)。
私のはこれhttp://roms.jp/?pid=1030312。Dorian Blue Flower Gardenという靴。
型に都市名がついているのが多いんだけど、本家のHPみたらSapporoってのもあったよ(笑)。基本的に本家では店にきてフィッティングして、お客の足の形を考えて店員が勧めるものを買って欲しいということで通販はやってないのね。私も実際はきたいけど・・。実はいつかドイツで職人さんに足を測ってもらって靴をオーダーメイドしてもらうのがひそかな夢。皮がいいなあ。そんでもって歩くとコツコツと小気味良い音がするの。

さて、お弁当のきまり。

・できるだけ3色いれる。
あかっぽいもの、黄色いもの、緑。ひとつずつ入ってればそれだけで彩りはオッケーです。これだけでかなり美味しそうに見えるよ(笑)。
黄色は玉子焼きがいつも入ってるし、緑も野菜があるからいいでしょ。問題は赤。これをクリアする食材をいくつか考えたのですよ。トマト(ミニトマトはどうも苦手なので却下)、パプリカ、しょうがスライスの梅汁漬け、桜でんぶ、うめ干し、茹でえび、ケチャップライス・・・

赤に困ったらメモった以上の項目をみてこれにするか、とか考えたりね。まあ、何もなければ桜でんぶとしょうがスライスは常にあるのでどちらかを使います。

・好きなものをいれる
ま、これは基本ですよね。食材を使い切るから適当につくったものも入れちゃうけど、何作るかって本とかみる時点で食べたいもの選ぶからな。

・海のものをいれる
野菜はできるだけ入れてるけど、栄養バランスがちがちに考えるなんて毎日できないので、こんな目標にしてみた。魚がはいってるとか、こんぶや海苔が入ってる、とかもアリ。塩昆布、すしはね、じゃこと山椒のふりかけがいつも置いてあるからこれらを使いまわすだけでも十分。

お弁当のきまり、を最初にきめておいて、しかもそれをたやすく達成できるように常備できるものを用意。
面倒だな、苦手だな、と思うものは習慣にしてしまえばいい、と何かで読んだけどその通りだな~。

しかし、我ながら不精っぷりが如実に現れた対策ばっかとってるな(笑)。面倒な仕事は怠け者にやらせろ、といいます。なぜなら時間かけてやるのがだるいから、怠け者は常に最短で簡単に済む方法を見つけるから・・・・ははは。
2006'04'26(Wed)05:19 [ 由無し事 ] CM0. TB0 . TOP ▲
大変なミス、お弁当日記
お仕事でポカしちゃってた・・。
27の始まりは26のツケから始まる。あうあう。
私だけの責任でないとは言われたけど、私が気がつかないといけないことだよねぇ・・・すんまそん。。

気を取り直し、改善策を講じて対処しましょ。
やることやってれば誰も文句なんていわないんだし。
言いにくいこと敢えて言ってくれたからそこんとこ応えたいものです。

さて2つ目の御題。お弁当日記。
最近、バイトにはずっとお弁当を持っていってます。
帰国後2,3日はしんどくて買ってたんだけど、毎日買うのってちょっとねぇ。お弁当が楽しみになるように、お気に入りのお弁当箱も2つ用意したのだ。

わっぱの器に布着せして赤・黒の漆が塗られたものと、わっぱに透き漆がぬられたもの(要するに木目がそのままみえるもの)。わっぱ弁当箱にあこがれてたの・・・。

というわけでそんな弁当ライフを覚書き。

・にんにくの芽と鶏肉のコチュジャン炒め、パプリカとクレソンのグリル焼き、魚河岸あげ、ごはん(桜でんぶ)

・アンチョビー・にんじん・キャベツの蒸し煮、湯でえびのアボカドソースとクレソン、のり入り玉子焼き、精進風ごはん

・パスタ(前日のアンチョビー・・・の蒸し煮とオリーブオイル)、にんにくの芽のごまマヨ和え

・鶏肉・パプリカ・たまねぎのハーブグリル、きのことにんにくの芽のバター醤油炒め、しょうがの梅汁漬け、ごはん(じゃこと山椒のふりかけ)

・キャベツのカレー炒めシーチキン和え、炒り玉子、茹でえび、にんにくの芽のコチュジャン炒め、海苔・アボカド・うなぎの段々ごはん

・トンポウロウ、オクラのシーチキン和え、切干大根とにんじんの炊いたの、ご飯(広島菜のふりかけ)

・ミックスビーンズのドライカレー(パプリカ、にんじん、玉ねぎ、合いびき肉)、りんご

・豚肉のハーブグリル、ししとうの煮浸し、切干大根とにんじんの炊いたの、精進風ごはん

・玉子焼き(切干大根いり)、手羽先の中華風煮こみ、しょうが梅汁漬け、ししとうの煮浸し、りんご、ごはん(ザーサイ)

・きくらげと豆腐の中華煮込み、ししとうの煮浸し、ドライカレー、りんご

・ゆでえびのアボカドソース、きくらげと豆腐の中華煮込み、ミョウガ入り玉子焼き、のり弁

・・・ふ~。我ながらよく作った。毎日つくるこつ・・・最近よくお弁当をつくろう!的本がでてますが、私が愛読してるのはクウネルで連載されている普通の人々が作ったお弁当シリーズが本になったもの。ホントに毎日作ってる素人のお弁当なのですぐ作れて美味しそうだなってものをピックアップして、プラス自分のアレンジとか思いつきでやってます。

一人分だから作り置きできるし、やってみれば案外できるもんだ、毎日my弁当。食べたいって思うもの作ってると続きます。

でも起きてから作ろうと思うとついうだうだしてやらないので、バイト終わって家の玄関開けるなりいきなり作り始めます(笑)。毎日続いてるコツはこれかも・・w明日のおべんと楽しみだな~。
2006'04'26(Wed)05:17 [ 由無し事 ] CM0. TB0 . TOP ▲
誕生日
誰の誕生日かっていうと、私の。
あー今年もこの日がきてしまった・・・。てほどでもないけどさ。
もう誕生日なんて嬉しいと思う年でもないよねぇ。

まあ、これで私が友人・知人や家族とまめにプレゼントを交換する仲ならいいのかもしらんがその辺淡白だからな。
家族からはもはや電話の一本すらないっていう・・・。

そういえばエゲレスでは誕生日は本人が自らパーティを企画して
皆に来てもらうスタイルだと聞きます。
なら自分で。。。と言いたいところだけど、これがまた今日は夕方から夜11:30までバイトなんだな。なんだかんだやってるうちに絶対おうちに着く頃にはもう日付変わって誕生日じゃなくなってるし。

でも誕生日に必ずやってることがあるのです。
去年あるいはその前からブログやHPの日記を見てくださってる方や友人はもう知ってることですが、


イチゴてんこ盛りのタルトを買って一人で食べきる。

なのでこれからデパ地下出かけて買ってきまっす♪
2006'04'24(Mon)12:41 [ 由無し事 ] CM0. TB0 . TOP ▲
韓国へ寄り道
さて、最後に韓国へ寄り道。
飛行機の中では眠気に任せて寝たり起きたり食べたりだけしていて、どうもスウェーデンを出て以来、日にちが経ったきがしない・・・。どこを基準に一日経った、て思えばいいのやら、というかね。

それはさておき、とりあえず夕方に空港着、両替、ソウルに出るためのバス(インチョン空港ったらメインの国際空港なのに未だに空港周辺に鉄道も地下鉄も繋がってないのだ!)のチケットを買う。8000ウォン。これはもうすぐできるでしょ。

しかしね、最初にして最大の難関はホテル。予約したはいいんですが、調べても場所がわからん。英語だけで地名がかいてあるし、ハングルでどう書くのかもわからん・・・ということで、ここは素直に空港Infoへ!

さすが、英語、日本語に通じた方がいらっしゃった。韓国語ができない私のためにホテルへ電話して場所を確認、最寄り駅まで行ったあとタクシーを使ったほうがよいと、タクシー運転手のためのメモを韓国語で渡してくれた。

・・・がこれちょっと失敗。
ホテルは小さな小路に囲まれていて、タクシーの運転手もなかなか道が分からなかった。結局みてみたらすっごい近かったんだけど、延々めぐって5000ウォン近くも取られてしまった。もったいない!

しかしタクシーの運転手には「こんな小さいのじゃホテルって言わないよ」なんて英語で文句言われたけど中はとてもきれいだったぞ~!お風呂が特に。日本の高級ホテルのように広々だったョ。

さて、短い時間だったらロンドンやスウェーデンでのようなプチ生活ぽい過ごし方ではなくいかにもな観光スポットにひとつ行ってみよう、てことで地図を調べたら東大門が最寄地下鉄からひと駅行けばよいだけ。よし、ここの市場でご飯を調達しよう!

最寄地下鉄まで行くとき韓国語で普通に道をきかれそうになった。「韓国語わかりません・・」と英語で言ってみた。道聞きたいのはこっちのほうですし。
トッポッキとか、なんだっけな、糸こんにゃくみたいなのや何かの菜っ葉、これまた分からないけど「こてっちゃん」みたいな触感の魚介類ぽいものが入ったやたら辛い炒め物を買いました。もっといろんなものを少量ずつ食べたかったんですけど、山盛りでとても食べ切れませんでした。持ち帰ったけど、それでも3分の1は残したな・・・。

はしごして色々・・と思ったのに2件だけしか回れなかった。見るだけはいろいろ見ましたけどね。ウナギみたいななが~い体のものがでっかいバケツに満タンに入ったのとか売ってました。これなに?って聞いたけど「欲しいの?」って盛られそうになったので「いらんいらん!」とお断りしました(笑)。

食べ物屋台のおばちゃんたちは一瞬で日本人と見抜くけど、やっぱり顔とか違うよね。服もなんか趣向が違う感じ。
それにしても皆日本語うまいなあ。商売とはいえ、脱帽でした。「持ち帰りしてもいい?」って聞いたら分かってたもんな。

最初日本を発つ時成田から親に電話したら(何とこの親不孝な娘はその時点でようやく「明日ロンドンいくから~」と電話)、韓国でノリ買ってきて~と言われたので、日本で売ってるすしはねの1.5倍くらいのノリが沢山入ったのを、ホテル近くで見つけた個人経営のスーパーにて購入。こんなとこのがお土産品売り場のよりよくないですか?

あとは話の種に、と韓国のファミマにもいってきました。
韓国ではアミノサプリのペットボトルにクォン・サンウの写真があったよwネタで買おうかと思ったけど、クォン・サンウ好きな知り合いいたかなぁ・・・というわけでやめた。
ごめん、あ○いちゃん(本屋の同僚)、知ってたら買ったんだけど(笑)。

さて、とりあえずバイトもあることだ、寝なければ!
早めにお風呂はいって、ついでにお洗濯して干して、テレビオン・・・あれ、NHKやってるよ(笑)。衛星放送はいってるのね。竹中直人と鶴瓶とかみちゃったよ。ためしてガッテンとかもみたよ。韓国語しゃべるクレヨンしんちゃんとヒカルの碁もみたけど。あとケロロ軍曹も。

・・・普通に夜更かし。

そんな感じで最終日は終わったのでした。
2006'04'16(Sun)01:37 [ 旅行 ] CM0. TB0 . TOP ▲
ロンドン半日滞在
いやー実は。

予算的に切羽詰っていました。
スウェーデン滞在が効きましたね、かなり。
物価高いとはきいてたけどさーほんと飛ぶようにお金がなくなるなくなる!

で、タダで回れるとこのみ見ていこうと思いました。
交通費を除き(一週間トラベルカードがあったので市内はこれだけで良かった)、所持しているGBP、約6ポンド(=1200円くらい)。
物価の高いロンドンでこんな所持金で何ができるか・・・。
三食チョコレートとかにして9時半のフライトまでご飯食べなくてもいっかな~・・・とか思っていました。

でもそれもちょっとお腹がひもじい状態でお金がないと一層辛いということで、コインロッカー代をけちって荷物をもったまま(基本的にスーツケースは使わない派。見た目はちょっと2,3日実家帰るの、くらいの荷物でした)観光しました。
大英博物館、自然史博物館、V&A博物館・・・なんて素敵、ぜーんぶタダっ。当然寄付はしてません!また今度ね!
私も寄付ほしいなあと思ってたくらいですからね・・・。

自然史博物館だけ入り口で荷物チェックされました。入る人全員。やっぱりテロの影響なのかね。
そこの黒人のガードマンがおもろくて、「ノー爆弾?ノー拳銃?ノー刀?」とかいいつつ荷物をいじる。刀ははいらんやろ。懐剣とか?No way...
服とか全部もってたので、"Clothes?"と聞かれ、そうだとうなづくと「日本語では?」と。そうか、そうやって単語を覚えてるんだな。「ふく」っていったんだけど、どうも「ぷく」って言ってるみたいに聞こえる・・・うーん・・・。
誰か自然史博物館行ったら訂正してあげてください(笑)。

そして博物館を見た後、高級デパートハロッズを横目に見つつ、近くのセインズベリーにお夕飯を買いに入る。観光客とは思えぬ行動・・・。ハロッズ入れよってなw

自分でサンドイッチにしようと思って、七面鳥のスライスとか、コールスロー、クスクスのサラダ、オニオンベーグル、牛乳とりんご一個。お金が無いだけにとっても贅沢をした気分になりました。朝・昼はキットカットしか食べてませんしね。
りんごってヨーロッパでは凄く色々種類あってしかも小ぶりですよね。みんな丸ごとを街中でよくかじってる。でもチューブに捨てて帰んな(怒)。

まあ、そんな可愛いサイズの(りんご飴の小さい方くらい?)りんごに心惹かれていた私は迷わず購入。買い物した時点で6時近かったので、もうお金も使い果たしたし空港行っちゃうかーということでチューブに乗る。
これだけ早くのりゃ、前回みたくActon Townあたりで「ここでストップしちゃいまーす、タダにするからバスに乗ってって~」とか言われても大丈夫だ!と思ったのですが、そんなこともなく(笑)普通に着いたので早すぎた。

ゆっくりとサンドイッチを楽しみ、牛乳も飲み干し、りんごも齧って満足満足。日本でもこういう可愛いのうってくれたらな~。
ただ、牛乳だとのどかわく。飲み物ほしー・・・けどもうポンドない~。韓国ウォンにするためにおいてあるスウェーデンクローナのお札使うのはな~。ソウル市内にでるのにお金つかうし、お札くずしたくない。コインは変換できないし。

1.2ポンドもする自販機のコーラを買う韓国人旅行者たち(帰りも大韓航空だったので搭乗口では韓国人だらけでした)を恨めしく思いながら、機内でサーブされるジュースを心待ちにしていた私。おかわりしまくった(笑)。

もう後は体力を温存するに限る。幸いにも帰りは結構すいていて、アテンダントさんが"We have another seat"といって三つ並んだシートに一人座らせてもらった。わーい、ベッドだベッドだ♪

というわけで、ゆっくりたっぷり眠らせてもらいました。
2006'04'14(Fri)01:57 [ 旅行 ] CM0. TB0 . TOP ▲
スウェーデン最後の朝・総括
寮に泊まらせてもらって2泊をすごした。
昨日の夜にはスーパーの袋とか、バスや電車の中にあった袋(荷物とか、ごみとかいれるのにつかって、てことだと思うんだけど・・・)をせっせと集める私の為に、デンマークのコンビ二・NETTOとか、マルモのローカルスーパーの袋を用意しててくれたEさん。
朝も、バス亭まで少し歩くものだから、着いてきてくださった。途中「朝ごはんとかなくてよかった?」と言われてはじめて気がつく私。あまり食べないからなー、普段。
「ローカルなパン屋さんなんていいじゃない」と薦められ、寮のご近所のパン屋に入る。ご主人がフランス人の方で、「どこからきたの?」なんて声をかけてきた。

「カントリー」といってるのがちょっと聞き取りづらく、Eさんは何のことかわからずにいたので「ひょっとしてCountry?」と聞くと「そうそう、発音難しいねえ」なんていう。
たぶん、このご主人はスウェーデン語は喋れるけど英語は苦手なのね・・。スウェーデン語できるんなら英語なんて楽勝だって!

市バスに乗り込んでお金を払い、バスのドアが閉じる。
後ろを振り返るとEさんはちゃんといて、手を振っていてくださった。ほんとにお世話になりました。ありがとう、ありがとう・・・。

市バスでマルモの中央駅へ出て、ここからが本番。
誰もいったことないから結局乗り場が正確にはわからん(笑)。とりあえず駅からバスがでていることだけはネット上で確認できたので、市バスのバス停でそこらにいた人に聞く・・と、実は市バスを降りたそのストップがまさに乗り場だった。30分ごとだかで、市バスの乗り場にくるのだ、空港連絡バスことFlygbusが。これ、「ふりぐばす」と言ってたよ。ちなみに空港はFlygplat、ふりぐぷらっと、かな?

スウェーデン語も少しだけ覚えたなぁ。
stad → city(aの上に点2つ付く)
oppet →open(oの上に点2つ付く)
museet → museum
terminalen → terminal
the →tea
などなど。

何だか2泊3日くらいではちょっと物足りないような・・あと一泊してもう丸一日くらいのんびりと過ごしてみたいような、そんな気分でスウェーデンを後にしました。
やっぱりわーっと見所を観光するより、生活をしているみたいに、のんびり、「あ、今日時間あるからここみようかな」くらいなペースで行くのが自分のやり方ってことですね。

「せっかく行ったのにもったいない」って言われても、やっぱりあれもこれも、という旅の仕方は向いてないってことで、一番のんびりと過ごせたスウェーデンに少し戻りたいような気になっています。

この後、マルモの空港からStansted空港(ロンドン)に飛び、もう一度ロンドン入り。また続きを書きます・・・
2006'04'12(Wed)11:24 [ 旅行 ] CM0. TB0 . TOP ▲
マルモ観光
この日はSさんたち皆大学で授業なので
一人でマルモ観光。昨日の夜にSさん、Mさん、Eさんが頭を突き合わせ、田舎町マルモ(スウェーデンで第3の都市なんだけどね)で何をみれば!?と考え考え、マルモ観光コースを搾り出してくださった。

IKEYAに行ってみる?などと言われたけど郊外にあるからバスで結構いかなくてはいけないし、そしたら他のものがゆっくり見れない。それに自由に出入りできる市立図書館に惹かれたからね。

でも朝早かったので、どこも開いてない状態。何か朝ごはんとかやってるカフェでもないかな~と見ると、ベーグル屋さん発見。どうも今日は閉めたかったみたいなんだけど(ベーグルが用意できてないから)、お茶だけ欲しいの、というといさせてくれた。

で、いい時間になったので市立図書館へ。スウェーデン語なんて勿論読めないけど、英語の本もあるし、少しなら日本語も。
本屋には何時間でもいられる、という性質なのでずっとここにいても良かったんだけど、せっかく薦めてくれたんだからと、マルモヒュース(ヒュースは城の意)に行って来た。
中が博物館になっていて、古い建物だから導線がいまいちだけど展示物はさすがお城、ルネッサンスから機能主義を向かえて現代にいたるまでの家具や食器など・・・
どーみてもラーメンどんぶりにしか見えない中国渡りの食器が気になりましたが撮影はもちろん厳禁。

お城にありがちな監禁の歴史とか、牢獄&死刑執行の場として使われた過去も資料が展示されて、タダでさえ狭く薄暗い通路におどろおどろしい効果音が使われてて怖すぎ。

たっぷり歴史を堪能したあと、また図書館へ戻ってアート本など見て4時過ぎまで過ごしました。

Sさんと合流してお茶しつつお仕事や留学のはなし、英語学習の話などたっぷり語った。Sさんには大人として身についているべきものがしっかりとある、とその時感じました。
こういうのって、漫然と生きてただ年をとっても身につくものではないんだなあ。必死に努力した期間があるからこそ、今は落ち着いて仕事や家庭に生きられる。肝に銘じておかなきゃ。

そしてスーパーのレシートもお買い物袋も旅の大事な思い出をしるすもの、と嬉々として集めている私のために、Sさんはスーパーにもつれてってくれた。手のひらをいっぱいに広げたくらい大きなしいたけとか、しなびたピーマンじゃないの?てくらいの大きさの唐辛子。日本では普通見ない野菜もいっぱい。
魚介類は殆ど冷凍。生なんてあったかなあ。貝もほたてがあったくらい。えびはよく食べるものらしくて、缶詰もあるし、解凍しただけのものを何もつけずにむしゃむしゃ食べたりするんだって。
冷凍食品やほぼReady mealに近いような食品の数こそイギリスには劣るけど(冷凍食品とか、下味つけてあと焼くだけのステーキのパックだとか多すぎだよね、イギリス)、スウェーデン人もお料理好きではなさげ。伝統料理なんて芋ころがしただけとか、肉団子とか。やる気ねぇ~(笑)。

そして晩御飯はというと、アラブ系移民がやっているケバブ屋さんwまたもケバブw結局伝統的料理なんて食べなかったけど、こういうのを食べているのが普通にここで暮らす人の日常なんだねえ。日本人だって毎日和食食べてないし。
そしてお茶とケバブは奢っていただきました。わーい。

その後寮に戻ってEさんの部屋に集合。
後からMさんもビールのロング缶を片手に「や~これが最後の1缶で・・・」とさしいれてくださったので、4人で乾杯。

明日は10時10分に空港発なので、早起きせねば。
みんなマルメの空港は利用したことがないそうで(日本からくるならコペンまできて電車でマルメ入り)、空港行きのバスが何時にあるのかとか、どこからのるんだとか、また色々調べてくださった。ありがたや。

3人のご親切にお礼をいい、北欧最後の夜がふけていきました。
2006'04'11(Tue)15:14 [ 旅行 ] CM0. TB0 . TOP ▲
デンマークへ日帰り その2
デンマークも通貨単位はクローナ。DNK(デンマーククローナ)といって、SEK(スウェーデンクローナ)に比べると1クロ当たりの価値が5円ほど高い。ち、物価がまた上がる・・。

それにしても、ここでは頼れる3人の紳士が同行者でしたので、昨日まで一人で背負ったものから開放されて楽々。いや、そういうのも楽しいんだけどね。

とりあえず着いたのが早かったものだから、朝ごはんたべるか、となってとりあえず両替。やっぱ両替なんて現地だよなー。どこのお金もっててもとりあえず差し出すだけでいいし。

クロワッサンと紅茶をコペンハーゲン駅構内のカフェにて食す。クロワッサン、もちもちしてて美味しかった。そして日本のクロワッサンの1.5倍の大きさでした。いや2倍かも。
紅茶はというと、コペンでもストックやマルモでもそうなんだけど、ずうっとティーバッグ。何種類か入ったかごを見せて「はい選んで、はいお湯」みたいな感じで渡されるだけ。それで200円以上かかるとはええ度胸やんけ。
おそらく、高級なとこ行かないと茶葉でなんて出ないんでしょう。

まずはまだオープンまで2,3時間あるお店をちらちら見て繁華なところを散策しながら海側へ歩く。で、たどり着いたのが世界3大がっかりスポットのひとつ、人魚の像。やー噂にたがわぬがっかりさせっぷり。マーライオンもきっとこんななのね。
いかにがっかりな感じか写真に撮って、みんな満足w

そぞろ歩いていると、何だかお腹がすいてきたので観光船が行き来する運河?に面したカフェにてお昼ごはんを食べることにしました。でも11時くらいだったので、まだBreakfastしかないよ、ということでしたが、ベーコンエッグセットはとっても美味しかった!ベーコンも、サラミもチーズとよく合ってて、ああ書いてるそばからまた食べたくなってきた(笑)

キャップを被ったわんこがご主人さまのとなりでちょこんとすわってたんだけど、可愛くてそれも写真に撮りました。

この日は日曜だったので休みのお店だったんだけど、お肉屋さんのショーウィンドウに大爆笑。豚がまるごと一体の状態で5~6対おしりをこちらに向けてうつ伏せに並べられてるの!しかもまるで紳士のように黒い山高帽をかぶせられて(笑)。
まあ、見る人によっては「げ、ぐろい!」という反応が先にくるかと思うけど、hahiuは大うけしてガラスで反射しない角度を見つけて激写してきたのでした♪

国立美術館と地質博物館によって、財宝博物館はミュージアムショップだけ寄ってきた。美術館は常設展がタダでみれたよ!
地球の歩き方をみると水曜だけ常設がタダ、と書いてあるんだけど・・最近かわったのかな?
不勉強な私でも名前くらいはわかる、ムンクとかピカソ、エル・グレコ、ガウディ、ブリューゲルなんかがありましたよ。
現代画になると訳わからんのも多かったけど(笑)。

あとはパブで小腹をみたそう!と入ったんだけど、小腹どころか満腹でしたね。みんなしてビール(カールスバーグだったと思う)あおりました。

せっかくだからとロイヤルコペンハーゲンのショップにも寄って東洋趣味な器を見たり、家具屋さんもちょっとみてみたりしつつ駅に6時半くらいには戻ったでしょうか。
コペンからスウェーデンのマルメまでは電車でわずか30分ちょい。切符かったところでちょうど電車がもうすぐくる!とみんなで走り出し、乗り込む。
で、2駅めにつく寸前、私が「あ~!」

「お、どうした?」「コインロッカーに荷物!」

そう、旅の途中である私だけは荷物があるので、コペンの駅で荷物を預けていたのでした。そういえばここのロッカーは鍵じゃなくて、黒くて丸い、中央に穴の開いたプレートが出てきて、あける時はそれを入れる仕組み。
コインがどれがどれやら分からずまごまごしてたらMさんが入れてくれたっけ(笑)。

まだ少ししか乗っていなかったのが幸い。すぐに降りてコペン行きに乗り換え。都合いい?ことにこっちは改札がない。いきなり外からホームに入れちゃうの。なのでコペンについてすぐ4人でロッカーまで行って、荷物回収。ふ~、焦った。

7時すぎくらいにマルモに戻り、バスに乗って寮の近くで降りる。で、近所のケバブ屋さんに行ってみんなケバブサンドを頼んでテイクアウト。
Mさんだけは木曜にあるグループプレゼンのミーティングが8時からあるということで一緒に食べられなかったけど、Sさん、Eさんと3人でSさんのお部屋でたべた。
これがまた、ただでさえ沢山食べる方ではないhahiuには大きすぎて、頑張って半分てとこ。このケバブは明日のお昼ご飯になったのでした・・・。
2006'04'11(Tue)01:02 [ 旅行 ] CM0. TB0 . TOP ▲
デンマークへ日帰り その一
スウェーデンの南の端、マルメに朝の7時到着。
マルメはMalmoのoの上に点がふたつくっついた綴りなんだけど、そのoに点がくっついたのが、「お」と「え」の中間音なんだそうだ。

ぇぁぉ~・・・むつかしい。

で、ストックの方では「マルメ」と完全にメに聞こえる発音なのに、マルメでは「マルモ」とモに聞こえる発音。
私は地元に従ってマルモと呼ぶことにしました。

話をもとに戻しまして、このマルモのバスストップで例のSさん、Eさん、Mさんが待っていてくださった。アジア人の顔が目に飛び込んできて「あ!」とお互い口をあけた(笑)。

バスに三人が乗り込んできて、世間話がわっと始まる。
しかし、ホント、これが初対面!チャットは何度かしていたとはいえ、「やーこれで俺らがいなかったら大慌てだよね、騙された!って」「実は普通に日本に住んでるのにスウェーデンにいるふりとかしてね(笑)」なんて・・・。
「あるいは私がバスに乗ってないとかね」なんて私も返しましたけどw

このお3人さんは、仕事で同じ分野に属していて、それぞれ会社から選抜されて大学に留学中な方々。で、3人とも大学寮

・・・実は身分上のことで知っていたのはこの程度。
ははははは、ほんとよくスウェーデンまで行ったもんだよ。
しかも泊まらせてもらうお約束までしてさ。

実際会って、詳しくお互いのプロフィールを話し始めると、これがすごい方々なのだった・・・超エリート!
まあ、海外へ留学させてくれるようなとこだし、そういうとこなんだろうな、とは思っていたけど。
やーすんません、こんな馬の骨がきて荷物は持っていただくはお酒はおごっていただくは・・・。

肝心のコペンハーゲン見聞録(そんな大層なもんか)はあした・・・。
2006'04'09(Sun)02:36 [ 旅行 ] CM0. TB0 . TOP ▲
大陸編
朝の3時からホテルのチェックアウトを済ませ、タクシーにてヴィクトリアステーションへ、Luton空港行きのバスに乗り込む。
バスの運転手に「航空券は?」なんていわれたんだけど、Ryanairは航空券を事前に発券しないじゃんか・・・。ネット予約に限ることで電話応対の人間の人件費が要らないし、郵送の経費かからんし、って感じで節約されているのだね。

Lutonは予想に違わずこぢんまりとした空港。チェックインもすぐできたし、荷物チェックされて搭乗口の方へ向かうとこれまたこぢんまりと免税店広場。分かりやすいやね。

さて、一路ストックホルムへ。
これがまた着いた空港がちっちゃ!Lutonが大きく見えるくらい。どっかの運送会社並(笑)。両替するとこもなかったからとりあえずカードでバスチケットを購入し、市内へでました。


Central Terminalenという、国際バスの発着するところへ行くと皆並んで両替してましたね。番号が書かれた黄色い紙がだら~とたれてて、これをちぎって、自分の番号が呼ばれるのを待つのです。

そして夜にはコペンハーゲンが終点の夜行バスに乗る予定だったので、予めバスチケット購入。必要なことはとりあえず済ませたし、コインロッカーに荷物いれて観光いくか~と料金をみると40スウェーデンクローネ(以下SEK)。600円くらい?ちょっと高いな~。一番小さいサイズのロッカーなのよ?

この後市バスにのって憧れのヴァーサ号博物館へ。このヴァーサ号は当時のスウェーデン王国が威信をかけて建造した大戦艦。が、綿密な計算をもとに設計図を書いて建造するという方法のまだなかった当時、「国の威信をかける」というプレッシャーがそうさせたのか、欠陥があったにも関わらず処女航海を決行、なんとその日のうちに「ちょっとした風」に煽られて沈んだのでした。あははは・・・・。

300年を経て、大変な努力の末に引き上げられた木造の船は、木製品の保存処理方法として最もメジャーな「ポリエチレングリコール法」で処理されていて、スウェーデン行きをきめたときに絶対に見に行こう!と決めていたんです。
いやー圧巻ですよ。各階のフロアから船が見られるようになっていて、船の中の様子、上部の装飾や見張り台、甲板の様子までつぶさに見ることができます。
保存処理は一度やったからといってそれでもうすっかり安全ということはなく、その後も問題は起きているし、温度・湿度の管理もまた必須。
「保存処理はただ、朽ちていく速度を遅めたにすぎない・・・」というボードの解説にうんうん、とうなづく。

"all that begins will end one day"-Lasse Lucidor(1638-1674)

だそうで。形あるものいつかは滅びる。。。
でもできる限りのことをしたいって思うのも人間。

博物館で興奮して見入っているうち、なんと閉館時間に。もうひとつくらいみるかーと思っていたのに(ヴァーサ号博物館があるユールゴーデン島はいくつかの博物館が集まって建っている)そんな時間ありませんでした(笑)。ヴァーサ、博物館自体は大きくはないんですけどね・・・。

ちょっと食べるだけでも高くついてるので、歩きながら駅方面まで戻りがてら街をみることに。
よくみるとそう遠くなかったんだよね、博物館。全然歩ける!
で、デパートや家具屋さんなんか覗いてみたんですが、思いの外はやく駅の近くまできてしまった。うーん、ガイドブックにのってる目玉スポットというガムラスタン(旧市外)とやらにいってみるかぁ、なんて思いたちいこうとしたら王立オペラ劇場に遭遇。・・・末席の値段がなんとコインロッカーと同じ!!これは見るでしょ!
バスが22:50なので9時半に終わるバレエを見たらちょうどいい頃合だし。

バレエはトリスタンというもの。見る前にストーリーを知ってるものだと良かったかなーとは思ったけど、それでもプロのバレエを見たのは初めてだったし、すっごく感動しました。
携帯でカーテンコールをビデオ撮影してみたりしたよ。拍手なりやまなくて、もう10回くらいカーテンを開け閉めしてました(笑)。

さて、カーテンコールも終わると結構いい時間。
いっそげ、いっそげ、Central terminalen!
乗り場も確認して、明日合流するskype仲間のSさん、Eさん、Mさんに電話をしようかな、と思ったのですが、どうもうまくかけられず・・・そうこうしてるうちに乗車の時間が迫ったので乗り場へ向かいました。

もうさすがの北欧でも夜はとっぷり暮れているのでコンビ二(そういえばセブンイレブンが沢山あったよ!)夜食を食べたあとは2つ分の座席をベッドがわりにひざを曲げた状態で横になって寝たのでした・・・。

身長小さいとこういうとき便利(笑)。
2006'04'09(Sun)02:34 [ 旅行 ] CM0. TB0 . TOP ▲
ロンドン4日目
ええ加減長すぎやな、と思いつつも送るロンドン4日目談。

ショートコース2日目。
今日はDisplay for Paper Artefact。
マウント(台紙)を作って、安全に、美しく展示・保管できるようにするものです。
昨日使った素材も、今日使うものも、全てAcid free。オブジェクトに触れるものはそうでなければ、ちょっとずつ紙が酸に侵されてしまうのです。もちろん費用はかかるけど、必要経費。後湿度、温度の管理も必須。このへんは他の遺物にも共通していえます。

で、台紙は専用の大型カッター(もう見た目ギロチンみたいなデカさ)できるんですが、これが切れない。2回くらいなぞるようにして切ればいい、なんて言ってたけど2回どころか5回切ろうともつながっている・・・。
後で日本人のMAの人に聞いたら「机の上に乗って全体重かけますよ」って。そうよね・・・。翌日筋肉痛になりました(笑)。

ほんとに苦労しつつ、マウントを何とかしあげました。色々細かい注意点とか、マウントにオブジェクトを貼る方法とかあるんだけど、まあそれはさすがに省略するか。

この日は本当に英語を聞き取るのが厳しかった。チューターのDavidは下町訛りのおじいちゃんで、Paperなんか「パイパー」なの。"You need to take this piece of paper, yeah?"は「ゆーにーど とぅ たいく でぃす ぱいぱっ、いぇっ」ってかんじ。eiの発音は全てai。マイフェアレディを彷彿とさせるなあ(笑)。
声はでかいのに口の開きは小さくて聞き取りづらい・・・。ちぃっ。

で、授業後は昨日のラボめぐりで紹介されたMAのI子さんのところへ。修復中の作業を見せてもらいつつ話していたら、去年このコースにいた人が来るので飲み会があるとのこと。で、一緒に近くのパブへ。
いや~来ますね、空腹のままビール2パイント。結構酔った。

しかし気をしっかりもちつつ、I子さんとバスにのり、分かれて地下鉄にのり、そして懐かしのBayswaterへ。
荷物をできるだけまとめ、すこーし寝る・・・。

5日目早朝3時にはホテルを出なくちゃ、Luton空港から6時20分発でSweden行きだもの・・・
2006'04'08(Sat)05:17 [ 留学 ] CM0. TB0 . TOP ▲
ロンドン2日目(長すぎるので注意・・・)
いよいよ、2日間のショートコースの始まりです。

一応大学へのアクセスを調べ、バスの番号を確認してたのですが、降りたいバス停の2つくらい前で終点になってしまった・・・。なんでー?
仕方ないので地図を確認して小走りに大学へ急ぐ。が、目の前まできたというのに今度は入り口がどこなんだかわからん。小さいキャンパスで、一般の居住地と大学キャンパスの区切りが良く分からない!

で、学生っぽいな、と思った人に声をかけて入り口を聞く。
ひ~遅刻~と慌てて入ると、"Welcome! Don't rush, you're not the last one!"(あわてないで、最後の一人じゃないから!)なんて言われる・・。へへ。

みんな揃ったところで自己紹介するように言われるものの、日本語でだってみんなの前で自己紹介、というのはものすご~く嫌いなシチュエーション。ええやんけ、おいおい興味のあるもん同士、知っていけば・・・。

あまり保存科学のバックグラウンドがあって来てる人はいませんでしたね。ていうか皆無か。
まあ、修復やってる女の子が一人いて・・・ハリポタ3作目に出てくるピーター・ぺティグリューという人物にそっくり!あのロンのペットのねずみになりすましてたヤツね!もちろん、本人にはいえませんけど。

マンチェスターの博物館から来た学芸員さん2人がいて、一人は少なくとも40後半はきてるといった感じ、もう一人が私と同じくらいかも?というくらい。お昼は彼女らに声をかけて一緒させてもらった。2人ともとっても感じが良くて親切でした。

一日目はConservation for Papar Artefact。カビや、インクのにじみ防止剤が原因の染み、破れ、穴、などがでてる適当な印刷物を一枚ずつ割り当てられる。
まずは刷毛や日本の習字筆を数本横にくっつけて束ねたもの、練りケシ、ケミカルブラシ、コットン、めん棒(でもこすってるうちに棒でオブジェクトを傷つけることがあるので注意)などなど使って紙の表面のごみをきれいに除く。これをしないとごみが付いたまま処理することになるので、傷つけないよう、優しく、でも念入りに・・・。

後は、各々のオブジェクトの状態によって、染み抜きしたり、スパイダーティシューという柔らかくうすーい紙(対象より重い素材を使うのは勿論ご法度!)を細く短く切って×印をいくつも作るようにして破れ目を繋いだりします。
でも染み抜きは余程のことがないとしません。染み抜きは一定時間紙を専用液につけないといけないので、紙に負担がかかる。負担をかけるリスクとしみが抜けるメリット、どちらが重いかはそのオブジェクトごとに考えなければいけないこと。

今回は皆、専用液による染み抜きはせず、ただ水につけて極細の筆でやさしくさするだけ。これを両面からやって、厚紙の上に乗せて水から出し、さらに厚紙を乗せて重しの板をのせ乾くのをまつ・・と、これだけでかなり染みが薄くなった!すごいな~。

大きく欠けてる部分などは、楮紙という和紙を使って穴埋めします。スパイダーティシューでもいいみたい。でも、西洋紙と違い、和紙は繊維が長いのでちぎったときになが~く繊維がでてくるからしっかりとオブジェクトに貼り付けることができるのです。なんといっても丈夫かつ軽い!
日本のでんぷんのりも良いみたい。ここではWheat starchかミセルセルロースを主に使っていたけど。

こうして一通り基礎的な保存処理を学んで一日目終了。二日目は処理したものをマウンティングします。ま、台紙をつけて保管できるようにするのね。

これが終わったあと、私の願書を審査しているMarkと面談。提出を突然リクエストされた手仕事作品も願書も問題ないということで、一安心。聞かれたことは答えられたしね。質問聞き取れてよかった・・。その後ラボを全て見せてもらったけど、もう途中からMarkが早口になっちゃって聞き取れん!

そんなこんなを経て、行きと同じようにバスに乗って、南の最果てにある地下鉄駅からバスに乗ってBayswaterへ。日本語OKなネットカフェでメールチェックやSkypeでのチャットをして、M&Sにて晩御飯の買い物。アボカド&シュリンプのサンドイッチやクスクスのサラダ、ナス、チキンとライスのサラダ(サラダはBuy1 Get1 free一つ買ったらひとつタダ、のやつ)、マンゴー&アップルのジュース。パッケージがお洒落!

それらを持っておとなしくホテルへ帰り、もらった資料で明日の予習をしながらご飯を食べ、眠りにつきました。
2006'04'08(Sat)04:06 [ 留学 ] CM0. TB0 . TOP ▲
ロンドン2日目
朝から某留学関係の代理機関の方と会う約束があったのでそちらの事務所へ。事務所自体すごく小さいものだったし、基本は2人だけのよう。ひとり若い女の人がいたけど、今年マスターを終えたばかりで来月には帰国する人がバイトしている、という人でした。

いろいろお話して、明日直接大学の担当者と面接のアポをとってくれるということに。電話で日時をその場で決めてもらいました。

ただでさえ、授業の英語が聞き取れるか心配なのに、そのあと面接かぁ、と一気にプレッシャー。

とはいえ、せっかくここまできてるんだし、と思い、思い立ってUCLにいってみることに。ここにもすばらしい保存科学のコースがあって、突然訪問してみたのです。運がよければラボものぞけるかなあって。

偶然会った博物館学関係の教授のかたに聞いて、ラボの階が6階だと分かったので、そちらへ。残念ながら、教授はいらっしゃらなかったのですが、コーディネーターの方がいらっしゃったので、少し彼女のオフィスへお邪魔してお話してきました。

突然ですみません、というといいのよ、たくさんの人がそうやってくるものよ、とにこやかに言ってくださった。まだまだ英語が下手な自分がもどかしかったけど、来てよかった。

この日を逃したら観光の時間はとれない!てことで、もうこの時点で夕方も4時近かったけど、頑張ってカムデンタウンへ。交通博物館のミュージアムショップだけでも見たかったけど、結局よく分からず。ショップだけ細々とやってると聞いたんだけどな。

そのあと近くにロイヤルオペラハウスがあったので冷やかしでいってみた。・・・・敷居が高い。値段が高い。ひえ。
庶民には手が出せませんわね~。一番安い、ちゃんとバレエが見える席が72ポンドとはね。1ポンド200円で計算したとしたって1万4400円。たっか~。

カムデンのマーケットでお土産の貝細工のネックレスをゲット。ちょっと色が個性的だけど、センスの良い人だから上手く自分に合わせて使ってくださるはず・・。

お昼をろくに食べてなかったのでマーケットのそばの露店でジャケットポテトを購入。ベジタブルチリ、美味しかった。
あと、よく旅行者や留学生のサイトでもみるけど、大道芸人のショーも見ました。綱渡りしながらボールなげたり、いろいろやってましたよ。携帯でビデオ撮影しようとしたのに、後でみたら録画をちゃんと押せてなかった・・・しまった~。

ミュージカルみようかなあとかすごく迷ったけど、見たいものがやってなかったのでこの日は断念。ショートコース終えて見に行くというのもアリかも、と思って。
そして折角、また奇しくもBayswaterに戻ってきたということで、近くのレバノンレストランに入ってみた。...や~ほんと量が半端なかったね。無理だわ、晩御飯を外でたべるというのは。

ということで、この日以降、晩ご飯はスーパーで適量を調達することにしたのでした。
2006'04'07(Fri)02:55 [ 留学 ] CM0. TB0 . TOP ▲
ロンドン1日目
疲れましたねえ、とにかく。
移動でほんとに疲れたっていう感じ。

札幌から前日に成田まで行って、朝の9時30発でインチョンへ向かう。インチョンから一時間未満くらいに出発してロンドンへ。夕方の5時くらい(現地時間)でした。

もう少し両替すべきかなあとか思って両替してみたり、カード使って地下鉄のOyster Card買おうかな、と思ったら暗証番号すっかり忘れてたりしてあわてたり。
いやー日本Pinコードなんて使わないんだもん、「Pinコード押して!」なんていわれて「え?なにそれ」とか言っちゃった(笑)。
これ以降、Pinコードを押さずに済むところでだけカードを使いました。余り無かったけど・・。

そして、ロンドン市内まで地下鉄で行き、最寄の駅のInfoで詳しい道を聞く。説明されたように進むけれど、まった似たような通りが多くて分かりづらい。このあと2人に聞いてようやくホテル発見。

・・・が、「ああ、hahiuさんね、ええと貴方のお部屋なんだけど暖房が壊れてて。で、タクシー代を出すので今から移動してくれる?もちろん部屋代を出す必要はもうないから」

えー・・・どこだよいったい。

「ホテルは同じく2つ星(←いったい何を基準にどこが出した星なんだ!)、同じ料金という条件よ。場所はBayswater。」

べ、Bayswater!?

なんと3年前、初のロンドンで滞在したのがここだったのですよ。行く前に、きっと今行っても迷わずたどり着けるし、スーパーも、ネットカフェもブーツも、ショッピングモールも位置わかるなあ、なんて思っていたのです。

それがまた、滞在先がそこになるとは。。。。

疲れ果てて移動させられるのはまいったけど、タクシーのイラン人の運ちゃんは「何でホテル移るんだ?部屋の設備の故障?やっぱな~」なんていう。

「俺いつもここの系列のホテルの客を別のホテルにつれてってるんだよ」とけらけら笑ってる。運ちゃんが言うには、ここと似たような古いホテルを4,5件持ってるオウナーがそれらを経営していて、どこも古いからいつも何か壊れてはお客を系列のどこかのホテルに案内するらしい。
タクシー代も馬鹿にならないんじゃないの・・・?

日本人は物静かでクールだな!なんていう運ちゃん。いや、疲れてるだけなんだよ、オイラ。こうして日本人の誤解伝説が深まる。。。

この日はもうたどり着いただけでふひ~って感じで、小さなピザ(大韓航空の最後の軽食として配られた)を食べ、ネットカフェだけ行って、久々のBayswaterの繁華街を再度チェックして他のネットカフェやスーパー、面白そうな店などの位置を確認してホテルに戻りました。
2006'04'07(Fri)02:54 [ 留学 ] CM0. TB0 . TOP ▲
帰国しました
10日間に渡る海外滞在を経て、ようやく戻ってまいりました。この程度じゃようやく、なんてものじゃないけど、実は10日間でも私には最長なのだった・・・。

しかも10日間しかないのに4カ国に足を延ばしているからそれだけ移動疲れもあるし、違うところにいくたびその事情を一から慣れていかなきゃいけないっていうのは、一人でやるのって結構きつい。

通貨になれ、交通機関になれ、地理勘を養い、余り宜しくないエリアを雰囲気で感じ取り・・・一カ国ならそれも楽しくやれちゃうけど続けざまに数カ国でしたからね。
デンマークは頼れる同行者の方が3人もいたのでそれだけでほっとしちゃって、ほんとにのびのびできたなあ・・・。

さてさて、ではもう日にちもたったので、ロンドン入りした日からもう一度振り返って書いていこうと思います。



10日間に渡る海外滞在を経て、ようやく戻ってまいりました。この程度じゃようやく、なんてものじゃないけど、実は10日間でも私には最長なのだった・・・。

しかも10日間しかないのに4カ国に足を延ばしているからそれだけ移動疲れもあるし、違うところにいくたびその事情を一から慣れていかなきゃいけないっていうのは、一人でやるのって結構きつい。

通貨になれ、交通機関になれ、地理勘を養い、余り宜しくないエリアを雰囲気で感じ取り・・・一カ国ならそれも楽しくやれちゃうけど続けざまに数カ国でしたからね。
デンマークは頼れる同行者の方が3人もいたのでそれだけでほっとしちゃって、ほんとにのびのびできたなあ・・・。

さてさて、ではもう日にちもたったので、ロンドン入りした日からもう一度振り返って書いていこうと思います。
2006'04'07(Fri)02:52 [ 留学 ] CM0. TB0 . TOP ▲
    


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