picapica イギリス留学blog  2006年9月11日から渡英しました! 留学中のことを覚書きしていこうと思います・・・
08≪ 2017| 12345678910111213141516171819202122232425262728293009/ ≫10
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--'--'--(--)--:-- [ スポンサー広告 ] . . TOP ▲
大陸編
朝の3時からホテルのチェックアウトを済ませ、タクシーにてヴィクトリアステーションへ、Luton空港行きのバスに乗り込む。
バスの運転手に「航空券は?」なんていわれたんだけど、Ryanairは航空券を事前に発券しないじゃんか・・・。ネット予約に限ることで電話応対の人間の人件費が要らないし、郵送の経費かからんし、って感じで節約されているのだね。

Lutonは予想に違わずこぢんまりとした空港。チェックインもすぐできたし、荷物チェックされて搭乗口の方へ向かうとこれまたこぢんまりと免税店広場。分かりやすいやね。

さて、一路ストックホルムへ。
これがまた着いた空港がちっちゃ!Lutonが大きく見えるくらい。どっかの運送会社並(笑)。両替するとこもなかったからとりあえずカードでバスチケットを購入し、市内へでました。


Central Terminalenという、国際バスの発着するところへ行くと皆並んで両替してましたね。番号が書かれた黄色い紙がだら~とたれてて、これをちぎって、自分の番号が呼ばれるのを待つのです。

そして夜にはコペンハーゲンが終点の夜行バスに乗る予定だったので、予めバスチケット購入。必要なことはとりあえず済ませたし、コインロッカーに荷物いれて観光いくか~と料金をみると40スウェーデンクローネ(以下SEK)。600円くらい?ちょっと高いな~。一番小さいサイズのロッカーなのよ?

この後市バスにのって憧れのヴァーサ号博物館へ。このヴァーサ号は当時のスウェーデン王国が威信をかけて建造した大戦艦。が、綿密な計算をもとに設計図を書いて建造するという方法のまだなかった当時、「国の威信をかける」というプレッシャーがそうさせたのか、欠陥があったにも関わらず処女航海を決行、なんとその日のうちに「ちょっとした風」に煽られて沈んだのでした。あははは・・・・。

300年を経て、大変な努力の末に引き上げられた木造の船は、木製品の保存処理方法として最もメジャーな「ポリエチレングリコール法」で処理されていて、スウェーデン行きをきめたときに絶対に見に行こう!と決めていたんです。
いやー圧巻ですよ。各階のフロアから船が見られるようになっていて、船の中の様子、上部の装飾や見張り台、甲板の様子までつぶさに見ることができます。
保存処理は一度やったからといってそれでもうすっかり安全ということはなく、その後も問題は起きているし、温度・湿度の管理もまた必須。
「保存処理はただ、朽ちていく速度を遅めたにすぎない・・・」というボードの解説にうんうん、とうなづく。

"all that begins will end one day"-Lasse Lucidor(1638-1674)

だそうで。形あるものいつかは滅びる。。。
でもできる限りのことをしたいって思うのも人間。

博物館で興奮して見入っているうち、なんと閉館時間に。もうひとつくらいみるかーと思っていたのに(ヴァーサ号博物館があるユールゴーデン島はいくつかの博物館が集まって建っている)そんな時間ありませんでした(笑)。ヴァーサ、博物館自体は大きくはないんですけどね・・・。

ちょっと食べるだけでも高くついてるので、歩きながら駅方面まで戻りがてら街をみることに。
よくみるとそう遠くなかったんだよね、博物館。全然歩ける!
で、デパートや家具屋さんなんか覗いてみたんですが、思いの外はやく駅の近くまできてしまった。うーん、ガイドブックにのってる目玉スポットというガムラスタン(旧市外)とやらにいってみるかぁ、なんて思いたちいこうとしたら王立オペラ劇場に遭遇。・・・末席の値段がなんとコインロッカーと同じ!!これは見るでしょ!
バスが22:50なので9時半に終わるバレエを見たらちょうどいい頃合だし。

バレエはトリスタンというもの。見る前にストーリーを知ってるものだと良かったかなーとは思ったけど、それでもプロのバレエを見たのは初めてだったし、すっごく感動しました。
携帯でカーテンコールをビデオ撮影してみたりしたよ。拍手なりやまなくて、もう10回くらいカーテンを開け閉めしてました(笑)。

さて、カーテンコールも終わると結構いい時間。
いっそげ、いっそげ、Central terminalen!
乗り場も確認して、明日合流するskype仲間のSさん、Eさん、Mさんに電話をしようかな、と思ったのですが、どうもうまくかけられず・・・そうこうしてるうちに乗車の時間が迫ったので乗り場へ向かいました。

もうさすがの北欧でも夜はとっぷり暮れているのでコンビ二(そういえばセブンイレブンが沢山あったよ!)夜食を食べたあとは2つ分の座席をベッドがわりにひざを曲げた状態で横になって寝たのでした・・・。

身長小さいとこういうとき便利(笑)。
スポンサーサイト
2006'04'09(Sun)02:34 [ 旅行 ] CM0. TB0 . TOP ▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://picapicab.blog58.fc2.com/tb.php/16-b4812742
trackback



     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。